WORD&PEOPLE
インタビュー
ひとつのプロジェクトごとに
一体感と達成感
小田倉 かおり
KAORI ODAKURA
工務課 2010年入社
私は工務課で、工事部の日報、伝票など書類のチェックや、工事台帳、請求書作成・処理、入札参加資格申請などの事務を行っています。担当している仕事は同じことの繰り返しではありません。日々の日報を確認して情報収集を行い、多岐にわたる案件を間違いのないように処理をする必要があるため、とても責任のある業務だと思っています。
プロジェクトに関わる
チームをサポート
事務の仕事はよく「縁の下の力持ち」と言われますが、本当にその通りだと思います。現場監督や協力会社の方、作業員の皆さんなど、チームをサポートする機会も多く、同じ目標に向かって力を合わせるため、現場が完成してプロジェクトが無事に終わると嬉しく思いますし、やり遂げたという充実感や達成感があります。
育児中の女性も働きやすい環境
子どもが二人いるのですが、急な体調不良や学校行事等にも対応していただき、お休みをいただいています。子どもの学校が学級閉鎖になった際には、在宅勤務対応で、業務に遅れが出ないように仕事に取り組みました。会社や一緒に働くメンバーにバックアップしてもらえるので、育児中の女性も働きやすい環境だと思います。それから、制服がとてもかわいいので、毎日着るのが楽しみなんです。
メリハリがあって楽しい職場
柳田組は、国、県、市町村の公共工事から民間工事まで柔軟に対応できることや、地元出身者が多く「機動力」に優れているのが強みです。一人ひとりが仕事に責任を持って取り組める職場で、やりがいのある仕事が多く、達成感を得ることができます。社内では、困ったことがあれば世代を問わず相談に乗ってもらえます。仕事の進め方はもちろんですが、時には生活の知恵まで教えてもらえることも（笑）。メリハリがあって、楽しい職場だと思います。
地域の未来を創る仕事です。
ご応募お待ちしております！
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